留学中のメンタルを壊さないために私が徹底している5つのこと

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留学中、メンタルが落ちるのは当たり前!

留学というと、「海外でキラキラした生活」とか「毎日が刺激的で楽しい」
そんなイメージを持たれがちですが、正直に言って、ほとんどメンタルとの戦いなんですよね

私自身、オーストラリアとマレーシアで留学生活を送ってきましたが、「しんどくならなかったこと」は一度もありません。

ただ、今回マレーシア、オーストラリアの時より圧倒的にしんどさを減らすことができています。

今回は、オーストラリアでの反省を踏まえて、マレーシアで徹底している「留学中のメンタル維持の考え方と習慣」について、できるだけ具体的に書いていきたいと思います。


① 留学は「人生の一部」だと捉える

オーストラリア留学でやらかした考え方

初めてオーストラリアに行ったとき、私は「もう3年は帰れない」と考えていたので家族とは一生の別れくらいの気持ちでいました。

今思うと、かなり極端ですが、遠いし、飛行機代かかるしというのをやはり考えてしまっていました。まあそうした決意を持って行った方が頑張れるタイプの人間もいるんでしょうけど、私は残念ながらそうではなかったので、ちゃーんとがっつりホームシックになりました。

マレーシアでは考え方を変えた

そこで今回は、失敗を踏まえてマインドセットを根本から変えることを決意。

留学は、

長い人生の中で、おそらく多くの人が経験する一人暮らしがたまたま海外なだけ

と考えるようにしたんです。

海外=ものすごく遠い場所というイメージもやめました。

飛行機に乗れば、数時間〜十数時間で着く。別に大した距離じゃないと、自分に言い聞かせるようにしました。

と言うか実際飛行機乗って寝て起きたらすぐ着きますし。ほんと技術はすごいですよね。

実際、マレーシア1年目は私はまるまる1年帰国しなかったのですが、2学期目は確かにしんどかったものの、3学期を前にすると「何かにつけてもうすぐ帰国だからー」と思えるようになっていました。(とは言えどんどん故郷に帰っていく友達は羨ましかった笑)

だから今は、「別にいざとなったら、いつでも帰れるし」くらいの軽い気持ちでいます。あとはもうあと何セメスター後には帰国とかもう決めちゃったらいいと思います。目の前に餌をぶら下げておけば、人間なんだかんだ頑張れちゃいますから笑

実際帰るにしろ帰らないにしろこれくらいのマインドでいる方がが圧倒的に楽ですし。


② 体を動かすことは、最強のメンタルケア

留学中のメンタル維持で、個人的に一番効果があると思っているのが 運動 です。

これも一つオーストラリアの失敗を元にしているんですけど、オーストラリアに住んでた時は基本家と学校の往復だけで、徒歩15分間坂を上り下りするだけでした。休みの日はほとんど外でないし。家で筋トレでもしようとなっても、部屋が狭くてスペースがありませんでした。なので、それを踏まえて、マレーシアでは体を動かすと言うのを一つの目標にしました。

そこで私は筋トレを選びました。しかしまあ正直、何でもいいと思います。例えばサークルでもランニンングでもウォーキングでもプールでも、重要なのはとにかく、体を動かすことです。

なぜ筋トレを選んだのか

私はまあその中でも筋トレを選んだんですけど理由はシンプルで、自分とちゃんと向き合えるからです。

  • 重さが上がった
  • 回数が増えた
  • 体が変わってきた

こういう変化が目に見えるのが楽しい。

留学中って、成果が見えにくいことが多いんですよね。語学も、授業も、人間関係も。

だからこそ、「やった分だけ返ってくるもの」を持っておくのは、メンタル的にかなり助けになります。


③ 食事を軽視しない(これは本当に大事)

留学中、食事が適当になりがちなのはよく分かります。

外食ばかりで野菜が足りないとかお金がなくてタンパク質を削るとか。

てかそもそも勉強もして家事もやってってなかなか大変ですよね。

ただ、これは確実にメンタルを削ります

オーストラリアにいた頃、貧相な食事を続けていた結果、味覚障害になったときがあります。

まああれは完全に体からのSOSだったと思うし、やっぱり最低限の栄養を取ることは、自分を守る行為だと実感しました。

というか普通に人間ってシンプルな生き物で、なんだかんだ美味しい物を食べれば基本何とかなっちゃいます。しんどくなったらタンパク質満載の美味い日本食食べましょう。


④ 学校以外の「心の逃げ場」を持つ

留学中、基本的に学校が生活の中心になることが多いと思います。

でも、学校に依存しすぎると、例えば課題とか人間関係で失敗したとかなった時に、すべてのメンタルを削られることになります。

そこで私が考えたのは学校とは別の軸を意識的に持つことです。

これは正直なんでもいいんですけど、例えばスキル系のことをやっておけば、まあ学校うまくいかなくても私には別にこれがあるしいいかと楽観的になることができます。ぶっちゃけ課題がとにかくしんどいんですよ。次から次に、3ヶ月の間に3回くらい波が来るじゃないですか。しかも4科目5科目分の。そういう追い詰められた時に支えがあるのはでかいですよね。

ただまあ、留学生ってメンタルケアに追われて課題にも追われてそこまで手が回る余裕がないのも事実なので、そう言う支えもタスクにしてしまうと途端にしんどさダブル増しなので、その辺りの調節も大事です。まあ言ったら自分をいかに甘やかしてあげられるかも重要なスキルなのではないでしょうか。

でも、それでも「学校だけがすべてじゃない」と思える支えがあるのは大きいですよね。なんか響いたらちょっと試してみてください。


⑤ 日本語を排除しすぎない(TVerは神)

最後に、これはかなり個人的ですが、TVerを見られる環境を作ることは本当に助けになっています。

私はまあ元々テレビが好きなのもあるかもしれないんですけど、

  • リアルタイム配信
  • 日本の番組を“同じ時間”に見ている感覚

これが一番大きいですよね。

Netflixとかサブスク系ももちろんいいんですけど、「リアルタイム」で日本とつながっている感覚は別物です。

夕食を食べながら日本の番組を流すだけで、もうそこは日本。

留学中だからといって、日本語を完全に排除する必要はないと思っています。その前のメンタルという前提が崩れたら頑張れるもんも頑張れませんので。


まとめ|メンタルは「守るもの」じゃなく「設計するもの」

留学中、メンタルが落ちるのは当たり前です。

大事なのは、無理にポジティブになろうとしないこと。

・留学は人生の一部だと考える
・体を動かす
・食事を軽視しない
・学校以外の軸を持つ
・日本とのつながりを残す

このあたりを意識するだけで、留学生活がかなり楽に思えるんじゃないでしょうか。

とは言えまあ一番効くのは家族と電話したり誰かと過ごしたりすることだったりするんですけどね!笑

これから留学に行く人、今まさに頑張ってる人にこの記事が参考になったらいいなと思っております。